食事で改善!脱メタボ > メタボリックシンドロームの背景
2011年06月22日

肥満は世界中に増え続けている

現代人にとっての一番の悩み、肥満は世界中に増えつつあります。
肥満大国アメリカ以外にも、比較的肥満の割合が低いとされてきてヨーロッパ諸国でも増加しているというデータがあります。
もちろん日本も例にもれず肥満が増加傾向を示しています。

WHOによると60億人の世界人口のうち、16億人が過体重で、4億人以上が肥満だそうです。
言ってみれば3人に1人の割合で肥満ということになります。

さらに、2015年までには23億人が過体重になり、7億人以上が肥満および肥満予備軍になると予測されています。
WHOは今や、肥満は世界中に最もありふれているが最も放置されやすい健康問題だと警告しています。

肥満というと個人の問題のように考えがちですが、医療費のことを考えると財政が破綻しかねませんのでもっと広い見通しで、国家の視点が必要なことが分かると思います。

メタボリックシンドロームという概念はそのような背景から生まれました。
国を上げて肥満を予防し、生活習慣病の発生を抑圧し財政の支出を抑えるという指針です。
国民が痩せればその分みんなの生活も豊かになるということが言えますので、自分一人のためではないという視点でメタボリックシンドロームを改善、脱メタボしてゆくと、意識も高まりしっかりとした効果も出ると思います。
タグ:肥満
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