2011年06月27日

少しだけ食べる半断食

メタボリックシンドロームを改善するために、食からライフスタイルを見直すことはとても有効です。
しっかりと栄養学を学び、計画的な断食を行うことも脱メタボには有効とされます。

しかし、ダイエット初心者には断食はやや厳しいものがあります。
断食という言葉のイメージからなにか苦行を連想したりする方もおられると思います。

なので、断食初心者は半断食を試してみるのが良いと思います。

半断食とは、普段の量の二分の一から三分の一に落とした食事を、断食の予定期間の2〜3倍の期間ほど行うものです。

食事の内容は満足感や栄養の豊富さを考えると玄米食がベストだと思います。
おかゆなどにすると量は半分でも食べ応えがあるのでオススメです。

半断食を行う際に有効なことはよく噛むことです。
よく噛むことによって、少しだけ食べる場合にも空腹感が満たされることになります。

具体的に言うと、炭水化物をよく噛んでいると、唾液に含まれるアミラーゼという酵素によって炭水化物が分解され、より早く体内に吸収されやすくなります。
より早く体内に吸収されることによって、血糖値が上がり食事の最中にも満腹感が感じられるようになるのです。
食事の時間も噛むことによって20分以上にすれば、その間に満腹中枢が刺激され少量のごはんでも満足できるようになるでしょう。

断食に興味を持たれたなら、まずは半断食や朝だけ抜く軽い断食から初めて見ることをオススメします。
体に無理がかからない断食だからこそ長続きもし効果も見えるものです。
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