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2011年06月25日

ストレスを感じると血糖が上がり脂肪となる

メタボリックシンドロームで肥満症になる原因の一つにストレスがあります。
現代人で社会生活を送っているとさまざまなことでストレスを感じる事象に出会うこととなります。
メタボリックシンドロームが現代人の病と言われる理由も現代特有のストレスに関係がありそうですね。

動物はストレスを受けると副腎髄質からカテコールアミン(アドレナリン、ノルアドレナリン)が分泌されて血糖が増加し、ストレスに対応しようとします。
この血糖値が上がる現象は、人間以外の動物の場合は、その血糖をエネルギーに変えて生死をかける戦いのためのエネルギーにするため起こるのです。
しかし人間の場合はストレスを受けた多くの場合、理性でものごとを制することが多くエネルギーを使うことがないため、ストレスで血糖値だけが上がるという現象が起きてしまうのです。

このストレスで上昇してしまった血糖は使われることなく体内で脂肪となって蓄積されてしまいます。
そのため、メタボリックシンドロームを解消するためにはなるべくストレスを受けない生活を心がける必要があります。

ストレスはなにも仕事や家庭、友人など人間関係だけで生まれるものではありません。
夜更かしだとか姿勢の悪さだけでも人間はストレスを感じるものです。

本当にダイエットをしたいなら、こういったメタボリックシンドロームとストレスと肥満の影響をよく知っておかないといけないと思います。
日常でどのようなストレスを受けているか鑑みて、ライフスタイルから改善していくことが脱メタボには重要なことと言えます。
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